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石塚未來 楠瀬沙綾 一条紅愛 広原萌生 姫神愛海 石動直斗 藤見颯大
天塚未來

石動直斗の幼馴染。楠瀬沙綾とは無二の親友。石動家と天塚家は同じマンションのお隣同士。いつもにこにこ笑っている、明るくて清潔感のある女の子。直斗への好意を屈託なく表に出すので、時々対応に困るときがある。市内のほとんどの人と知り合いなのではないか? と思えるほど、誰とでも仲良くなれる。自分のことより「誰かのため」という考え方をするので、逆に直斗や沙綾たちは、未來のために何かをしたいと思ってしまう。不意に遠くを見つめていたかと思えば、好奇心旺盛でフラフラとどこか行ってしまうこともあるので、沙綾からは「天然」だとして茶化されている。

直くんが諦めないなら、わたしも絶対諦めないよ

楠瀬沙綾

石動直斗の幼馴染。天塚未來とは無二の親友。直斗や未來の住んでいるマンション「カーサ楠瀬」は沙綾の父親が大家である。特殊能力者(リベリオン)の1人。聡明でクール。図書委員を務めるほど本を読むことが好き。祖父から合気道を習っていて、文武両道ともに能力が高い。頭でっかちなところがあることを自覚しているが、変えられないわと自嘲気味。可愛いものには目がなく、未來を猫かわいがりして甘やかしてしまう。言葉の切れ味が良すぎて、毒舌家と受け取られることもしばしば。恋愛などに関して「恋や、愛ってものが、本当はどういうものなのかわからない」と、その本質を問い詰め過ぎて素直な気持ちを持てなくなっている。

不可知の環 空間的に離れた場所を、円状のゲートで繋ぐことができる。沙綾の手からゲートを発生させることができ、もう一方のゲートは沙綾の任意の場所に繋ぐことができる。ただし、ゲートを繋ぐ先は、沙綾が具体的にイメージ出来る場所に限られる。物体や生物の表面に、このゲートを発生させることも可能だが、それによって対象に穴を開けるなど、破壊することはなく、解除とともに元に戻る。ただし、通過中にゲートを閉じることで、対象を物理的に切断することは可能。

ねぇ、直斗。恋人ごっこしてみる気、ない……?

一条紅愛

特殊能力者(リベリオン)の1人。虹陵館学園の一年生で、寡黙で大人しい少女。自己主張もコミュニケーションも苦手で、音楽だけを心の支えにしている。ネット上でのみ曲を公開しているアーティスト『Chained†Coffin』(チェインドコフィン)の「CLAIR」(クレア)の正体。歌を歌っているときにだけ、激しく感情の発露を見せることができる。戦いに赴く際は、「CLAIR」と同じデザインのゴシックパンク風の衣装を着ることで、自分を鼓舞している。音楽家の父親とは絶縁状態であり、自分を愛してくれる人などいないと思い詰めている。

星辰の呼び声 周囲の物体を自在に操ることができる念動力タイプの能力。至近距離であるなら、200kg程度のものまでを動かすことができるが、瓦礫や鉄筋などを複数操って攻撃することが多い。距離が遠くなると、その威力は一気に減衰する。なお、ギターなしでも能力の発動は可能。アンプもスピーカーもなく音を鳴らせるのは、逆に能力で空気振動を増幅させているため。

ごめんなさい……。私のために……。私の歌のために、ここで死んでください

広原萌生

特殊能力者(リベリオン)の1人。第七の広原。飛び級でアメリカの大学VCUに進学した天才少女で、虹陵館学園に転校してきたばかりの帰国子女である。専攻は量子情報理論。天才が故にか、自分の考えを理解されなかった経験が多かったせいで、「バカは嫌い」と毒づき、他者と距離を取っている。脳のカロリー消費が多いため、甘いお菓子が大好物。最近は「ノスタルジア」のシュークリームがお気に入り。

星辰の呼び声 立方体の形状をした不可侵空間(キューブ)を作ることができる。透過するのは音と光のみ。キューブの大きさは各辺最大3mから、最小1cm程度まで。キューブは複数個出現させられるが、数を増やせば増やすほどコントロールが散満になる。強固なバリアーや踏み台、敵を内部に固縛する檻としても利用できるが、物体内部に発生させることができないため、殺傷には向かない。

無知でクソったれの神なんかに、従う必要なんてないわ

姫神愛海

綾女ヶ丘の外れにある泉戸(いずみど)神社の巫女。ふんわりとした優しさと大人の色気を兼ね備えるお姉さん的存在。虹陵館学園の学生だが、祖父が宮司を務める『泉戸(いずみど)神社』のことを優先しているので、学園に来ないことも多い。単位や留年は意に介していない。武道に長け、巫女装束のまま薙刀を扱う「養神流薙刀術」の達人。

無知でクソったれの神なんかに、従う必要なんてないわ

石動直斗

頭脳も運動神経もコミュニケーション能力も人並み以上にこなせるも、主体的に動くことは少ない。誰にでもお節介を焼くので、八方美人と言われることも。日々が幸せなら、特に具体的な目的がなくてもいいし、周りの人間が幸せならいいんじゃないか、と思っている。交友関係は広いが浅く、いっしょに行動するのは、幼馴染みの未來、沙綾、颯大ぐらいである。口癖は「面倒臭い」「予想外だな」

影なき神の右手 接触した他者(対象)の記憶を読み取り、また書き込むことができる。右手で触れた他者の記憶を探ることができる。望んだ記憶を探り当てるには、それなりに時間がかかる。物質に対しても同様。物質の場合は、その物質に触れていた者の思念や、周囲の出来事が記憶されているので、それを読み取ることができる。

無知でクソったれの神なんかに、従う必要なんてないわ

藤見颯大

豪快かつ優秀な姉と、天真爛漫で真っ直ぐな妹の間で、バランスを取るようにチャラついた男子を演じているが、性格の芯は真面目で情に厚い。元々堅苦しい空気が苦手な性格ではあるが、よりチャラい言動に拍車をかけているのは、真面目気質の沙綾や、聞き役に回りがちな直斗とバランスを取るため、あえて茶化すスタンスを取っている。周囲に真面目な人物が多いので、ムードメーカーに徹している感じ。最近ネットで知った単語「シュバイン」を格好良いと感じ、意味も分からないが挨拶のかけ声として使っている。 

無知でクソったれの神なんかに、従う必要なんてないわ